[QZBファミリー機種ご使用者様の声] ★ A. K. 様:(QZB/MV89A) sforzatoのネットワークプレーヤーの外部clockとして活躍。 何ひとつ不満のない素晴らしいパフォーマンスに感服。 SFORZATO PMC-03 を4日通電して音質を確認したが、このclockに比して勝るところは無かった。 価格差5倍を考えるとコスパ最高だと思う。 PMC-03 にはOSCILLOQUARTZの8788(OCXO)が採用されているとされ、確かにOCXOのグレードとしてはMorionの方が上位。 1,000万超の測定器に使われているもので、クォーツだけでクロックの音質は決まらないにしても当該機は優秀さはそれに依存している。 熱的に安定するには最低一週間かかるので電源は落とさないで使用。 ★ A. T. 様:(QZB/MV89A) これまでルビジウムや他出品者のGPSDOを使ってみたが高音域のザワついた感じが取れなかった。 御社の使用者の声が気になり購入してみた。オーケストラでの表現が御社のクロックではかなりすっきりと付帯音なしに聴こえる点で差が出ている。クロックのSNが良いのだと思う。 ボリュームを上げたくなるレベルの音はノイズが無いと言って良い。硬さもなく、アナログ的な表現ができる所だと感じている。 ★ M. W. 様:(QZM/MV89A/ 2出力仕様) SOULNOTE D-2に使用。 本製品を接続したことで、全体の響きの向上と、音の立ち上がり、立下りの明瞭さの向上とが両立しました。 元々の音源が持っている音を、より一層、そのまま鳴らしてくれるように思います。 音のデジタルっぽさが更に減り、ライブ音源などは、演奏のライブ感が向上しました。 鳴っている音の情報量は増えているのに、全体のまとまり、音楽としての響きも同時に向上しているように思います。 DAコンバーターや音源の実力を、更に引き出してくれて、本製品を導入してよかったと感じています。 有名オーディオメーカーの外部クロックの価格を考えると、本製品はこの価格で、これほどの効果があるというのは、非常に良心的な製品(まさに破格)であると、大変感謝しています。 周波数校正もGPSを通じて行われる点も安心です。 ★ O. M. 様:(QZB/MV89A/ 4出力仕様) Gustard X26 Pro、U18、R26、ANTELOPE Isochrone OCXで使用 ピアノの音のにじみを改善したかった。 スタインウエイ本来の音を再現できるようになった。 ボーカルの細かなビブラートもわかるようになった。 スタジオの意図も手に取るようにわかるようになった。 ある意味怖いくらい。 ★ O. M. 様:(QZB/MV89A/ 4出力仕様/2台目) Gustard X26 Pro、U18、R26、ANTELOPE Isochrone OCXで使用 サブシステムで使用して成績が良かったのでメインシステムにも採用しました。 メインシステムの方はスピーカーまでの距離があるので、ホールの響きや残響が消えゆくまでよくわかる。 ボーカルはマイク迄の距離が近づいたり離れたりしているのがわかるようになった。 ★ S. T. 様:(QZB/MV89A) SACDプレーヤーのマスタークロックとして使用。 1 ノイズ感が消滅し、透明度アップした 2 臨場感が良く、見通しが良い ★ S. M. 様:(QZB/MV89A/ 5出力仕様) Gustard A26 Diretta DST-0に使用。 とても精度が高く、繋ぎ替えた瞬間に音の違いがすぐに判りました。解像度が高く、奥行きは深く、音は分離し、低域の解像度が上がった印象。 ★ N. M. 様:(QZM/MV89A/ 5出力仕様) DACに対するマスタークロックとして使用。 クロック無しでは音場・音像が空間的に「散った」「にじみがある」状況であったが、両者ともに整理され焦点が整い、空間解像度の前後左右上下の楽器の空間配置が改善され、自然な状態となった。 ★ S. K. 様:(QZB/MV89A/ 2出力仕様) TEAC UD-503のマスタークロック用と周波数カウンター用基準信号用。 UD-503にて試聴したところ感じたことを述べますと、音場や音の広がり感の拡大と、聞こえていなかった埋もれていたかのような繊細な音が聞こえるようになり、艶やかさがでました。 音に透明感があります。 解像度をあげた音にありがちな高音域にまつわる固いギスギスした感じではなく、音の粒子が細かくなったかのようなリアリティーのある音になった。 当方は自作のOCXO(8663XS)を所有しておりますが、これより音のクオリティーは上に感じました。 ★ O. H. 様:(QZB/MV89A/ 2出力仕様) ありがとうございました。とても良い取引ができました。アンテナケーブルの長さが1m足りず四苦八苦して設置しました。結果は素晴らしいものでした。オーディオ歴50年で最高の音を聴く事が出来ています。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 ★ Y. J. 様: 商品(QZB/MV89A)を無事に受け取り、アンテナ設置してロック、音出し出来ました。 素晴らしい効果です! ライブ音源だと会場の規模がよく分かり、今まで感じていた広さの概念が覆される音源まで出てきたのには驚きです!(ロックまでなんと1分!) ★ K. K. 様:(QZB/MV89A) ESOTERIC N-05に使用。 音の奥行き、静けさが良くなり高音が澄んだ音になりました。 ★ T. H. 様:(QZM/MV89A/2出力仕様) ESOTERIC N-01XD、GUSTARD N18Proに使用。 音の輪郭が浮き上がるとともにざわつき感が低減されたように感じる。 ★ K. J. 様:(QZM/MV89A/ 4出力仕様) TEAC UD-505での使用において、今まで使用していた「NDK ENA3003A(OCXO)」と比較して「Morion社 MV89(DOCXO)」は位相ノイズが少ないようです。 実際に聴いてみて「まだこのDACに伸びしろがあった」と感じました。 ノイズフロアが下がったのか、非常に細かい音が聞こえる、低音の沈み込みが大きくなった。 ★ T. M. 様 :(QZB/MV89A) DCS992クロックジェネレータを本機に同期させると瞬時に各楽器の位置がシャープになりました。 主にジャズを聴きますが、ベースのフォーカスが鋭くなり、気持ちいいです。低音としてはタイトになった感じですが、その分、ボリュームを上げても煩くならないので満足です。ここ数年間、アナログ中心でCDから遠ざかっていますが、これからはCD他デジタル系も聴いていこうという気持ちになりました。 ★ O. A.様:(QZM/MV89A) Esoteric K-03のワードクロックに使用。 小型で取り扱いやすく立ち上がりも早かった。 安定度も十分で完成度が高いと思った。 以前にTrimble製受信機、DATUMルビジュームを使ったが立ち上がりが遅く実用できなかった。 今回は全体的なレベルアップが感じられた。 特に静けさと奥行き感は素晴らしく、小音量部分のクリアさは多くのCDで実感できた。 ★ H. Y. 様:(QZB/MV89A) 驚くほど高音質になりました。 音像定位、空間の広がり等もともとDAC等の性能が高いためか特に不満がありませんでしたが、さらに改善されました。 以前自作ルビジウム発振器を使用しておりましたが、ルビジウムよりもこちらの方が良いと私は感じています。 驚異のコストパフォーマンスです。 あくまで個人的な感想ですが、音質については次のように思います。 :>全ての再生音が生音のように感じられる。 :>楽器同士の分離がよりはっきりした。 :>より微細な音が聞こえるようになった。 :>ピアノ線の響きなどのディテイルが正確になった。 ★ K. T. 様:(QZB/MV89A) このGPSDOの使用前は、GPSDOの導入を前提として最近購入したSOUNDWARRIOR SWD-CT10にSWD-CL10をクロックジェネレーターとして使用していましたが、それなりに、音のピントが合い、一定の効果を感じていました(LPとはまだ比べられない程度でした。SONY SCD-1の強固な函体によるどっしりとした低音とは比較になりませんが、全体の分解能はSWD-CT10が勝っていました。)。アンテナは、南東側2階のバルコニーの手摺にマジックファスナーで取り付けました。本GPSDOの電源を入れた後1分程度でGPS信号に同期し、15分程度でOCXOが安定状態に入りました。CDの音出しをしたところ、皆さんがおっしゃる通り、音のピントがピシッと合った感じになりました。音量が下がったように感じましたが、高音から低音まで全体的に、これまで膨らんで豊かで肥満した状態から、筋肉質の引き締まった感じになりました。それに伴い、各楽器の左右の定位がはっきりし、前後関係も明瞭になり、奥行が感じられるようになりました。ボーカルは伴奏に埋もれずに、くっきりと定位します。元ちとせの島唄(奄美大島の高校生の時収録。鹿児島県奄美市のセントラル楽器で販売)は、三味線の弾き語りですが、三味線の音の上の方に若々しい声がくっきりと浮かび上がり、若い時の少し不安定な感じの声の消え具合も眼前で聴いているように分かります。囃子の女性の声はその後横に控えているさまがよく分かります。マウリッツイオポリーニのベートーヴェンのピアノソナタ第29番は、強烈な低音弦の響きに圧倒され、また、ピアニッシモは軽やかに鳴り、音が被らないために指のタッチの強弱のコントラストが明確になります。これぞポリーニの感がします。また、フルトヴェングラーの第9(モノーラル)は、中央部分から左右に膨らみ混然とした音が出ていたものが、中央に収斂し、4楽章ではオケとソロや合唱が被らず、前後関係もわかる感じがしました。モノーラルでもこのような効果があるとは、驚きでした。カルロス・クライバー、ウイーンフィルのベートーヴェン第5番は、CDの素材が透明度の高いポリカーボネート製とかで、少々音がぎらつく感じでしたが、ぎらつきが無くなり、刺激のない分解能の高い音になりました。設定後短時間なので、まだこれからいろいろ聴いていく中で、また、新たな発見があると思います。なお、音質の良否はCDTやDACの素性に懸かってくると思います。これ以上の音質の改善は、CDTやDACを上位機種にするか、現状のままであれば、電源の強化や改良、ノイズフィルターの設置などを図っていく必要があると思います。これは一部実施していますが、やっただけのことは還ってきています。これまで、CDの音はLPとは比べものにならなかったので、鑑賞はLPで、CDはBGMとして聴いていたところです。これが、逆転した感じで、これまでにLPは1,000枚程度収集していましたが、CDは数十枚しかなく改めてCDを収集するとなると、経済的に大変なことと、高齢のために後何年まともに聴けるか心配なところです。あと数年早く知っておれば良かったと思うところです。 ★ K. R. 様:(QZM/MV89A) DAC(GUSTARD A26)に以前繋いでいた2種類のクロックと比べても、音の差は歴然で、感激しております。とくにウッドベースの低音がまったく変わりました。鳴らしにくいJBLの38センチX2のスピーカーから、ひじょうに音程のしっかりした太い音が聞こえています。DACも、もう少し良いものに変更する予定でしたが、しばらく我慢できるかもしれないと思っております。 ★ T. T. 様:(QZB/MV89A) 他にもサイバーシャフトの10MHzクロックジェネレーター等所有しているが、たまたまYahooオークションで貴社のGPS追従型クロックジェネレーターを見つけ、値段も圧倒的に安いので落札してみた。 聴感上での感想では、いい音が出ていると思う。 ★ O. K. 様:(QZB/MV89A) Gustard U16に使用。 10MHzマスタークロックの導入は初めてでしたが、予想を大きく上回る好結果に驚き、満足しています。 ★ Y. S. 様:(QZB/MV89A) GUSTARD U16(USB-DDC)の外部クロックとして導入。 使用後1時間位ですが、確実に音質が変わりました。 クリアな音、分離が良くなったように感じますが、今後のエージングによってどのような音質に変化するかが楽しみです。 ★ I. T. 様:(QZB/MV89A) DAC Gustard X26 Pro の外部クロックとして使用。 直ぐにGPSにロックできました、外部クロックに切替ると内蔵のクロックよりザラザラした付帯音が減り中高音が澄み切った感じで、低音も重低音まで豊かになりました。 アナログに近づいた感じがしました。 ★ K. T. 様:(QZB/MV89A) Gustard A26のClockで使用しています。内蔵Clockに比べてヴァイオリン等に付帯するノイズ「サー音」が軽減されました。 全体的に音質が整ったような印象です。 ★ U. J. 様:(QZB/MV89A) Esoteric G-01単体の時に比べ、音が研ぎ澄まされた感じがする。 大変に気に入っております。 ★ H. R. 様:(QZB/MV89A) TEAC UD-503に使用。 外部クロックとして使用すると音域が広がり、細かい音が聞こえる。 ★ T. T. 様 :(QZB/MV89A) ワードクロック(Antelope)+USBDACで使用。 Antelopeを使うことで空間表現が違ってきます。 また、Antelope + GPSDOで、一層、ピントがあった音が出ている気がします。 ★ M. S. 様 :(QZB/MV89A) MUTEC MC-3 +USBの10MHz入力用に使用。 定位の向上と落ち着いた音色が得られる様になった。 シンプルで綺麗な仕上がりも良い。 ★ Y. K. 様 :(QZB/MV89A/2出力構成) MUTEC MC-3に使用。 1ヶ月ほど仕様してきましたが、確実な音質の向上が感じられ、非常に役に立ったと感じています。 2台の機器に同時接続する必要があったため、オプションでクロック出力が2系統に拡張できたことも非常に助かりました。 ★ K. O. 様 :(QZB/MV89A/4出力構成) 中音から高音の雑味が減り、より音量が上げられるようになりました。 メイン視聴環境はアナログレコードがメインで、デジタル音源はBGMで使用しておりました。 この音質なら、アナログと変わらず遜色なくメインの視聴として聞けると思います。 ★ T. R. 様 :(QZM/MV89A/4出力構成) GPSDO→MC-3+→SX-11からの音についてレポートします. この環境では,MC-3+の内部クロックを使った場合と,GPSDOからの外部クロックを使った場合を切り替えられます.また,SX-11自体はCD機なので,Node 2i(ソースはTidal)の音と,手持ちのCDソフトの音も比較できます. まず,Node 2iからの音ですが,GPSDOを外部クロックとして入れると,MC-3+の内部クロックを利用した場合と比べて歴然とした音の違いが感じられるようになりました.明らかに解像度と定位が向上し,音場の見通しがよくなりました.これは,導入した価値があったと思えました. そこで,SX-11にSACD,通常のCDをセットして,Node 2iからの音といくつか聞き比べてみました.聞いた感じを不等号で表すと,SACD > Node 2i (Tidal MQA) >> SACDのCD層,Node 2i (Tidal CDクオリティ) = CD といった感じかと思われました.SACDが最もよいと思いましたが,解像度という点ではNode 2i (Tidal MQA)とあまり変わりません.違いはSACD特有のアナログ的と言われる雰囲気に相当する,独特の音場の満たされ方があるかないかかと思われました.人によっては,音場のスッキリしたNode 2i (Tidal MQA)の方が好きという人もいそうです. ともあれ,Node 2iの音が,GPSDOによって相当に改善されたことは確かです.個人的には,SACDはまだ買う価値がありそうだけど,普通のCDを買う必要はないかなと思えてきました.ストリーミングの方が手軽にいろいろと聞けて,CDを入れ替える手間が省けますし.GPSDOをお試しと思って導入しましたが,(ほかのGPS機器は試してはいませんが)これを数十万円クラスのものに入れ替える気持ちにはなれないくらい,よい買い物をしたと思いました. ★ S. A. 様:(QZB/MV89A) DAC(Sound WarriorSWD-DA20)の外部入力用に使用。 音の透明感奥行が全く違います。 素晴らしい。 ★ M. K. 様:(QZB/MV89A/2出力仕様) 本製品を外部クロックにしたとき、「CD音源(16Bit, 44.1kHz)」の音質改善には驚愕しました。 DAC (SOULNOTE 「D-2」)の内蔵クロック使用時とは際立って相違します。 本製品を末永く愛用したいと存じます。 ★ I. M. 様:(QZB/MV89A) 早速MC-3+USBに使用。音質は確実に向上し、音のフォーカスがビシッと定まり、音が瑞々しく、生々しく、表現豊かに...素晴らしい製品です! ★ A. M. 様:(QZB/MV89A) 昨日SAEC DIG-T50 0.7m 同軸ケーブルを入手し、今日CD,SACDの再生をしました。 総じて、音の鮮明度が高まり、音像定位はより安定してクオリティが一段と高まった印象です。ジャズ系ではエネルギッシュさが高まり音の歯切れが改善され、ヴォーカル系では、声に張りが出て一音一音がクリアで粒立ちが良くなったと感じます。私のステレオシステムを一段グレードアップできました。CDプレイヤーはESOTERIC K-05。 またあらためて全てのCD.SACDを聞き直したくなりました。大満足です。
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