みなさん、ご自分のオーディオ装置の音を良くしてみませんか?
びっくりするほど良くなりますよ!!
「ストーン効果法」により、高音が一段と伸び、中低音の響きが断然良くなります。
また、臨場感が増し、音が生き生きと生々しくなります!(音が飛び出して来ますよ!!笑)
下記を参照してください。
音が無限に良くなる! ~またまた大発見~ ⇒ 新「ストーン効果法」 オーディオおやじ
https://note.com/csaudiolab/n/n0ba697027467
スピーカから放たれた音の振動は、リスニングルームの空間を伝わり、リスナーに届きます。
この振動は空間だけでなく、スピーカボックスや各デバイスの匡体にも伝わります。
これらが拡散されて反射、吸収をし、集中される点が発生します。これが音のスイートスポットなのです。
この音のスイートスポット(「ストーンスポット」と名付けます)にストーンを置くことで音が良くなる、
というのが「ストーン効果法」の原理になります。(オーディオボードでもインシュレーターでもありません!)
ストーンは「石」ですから、大理石や御影石などの天然石でもいいのですが、値段が高いです。
ここでは、加工がしやすく安価な"磁器タイル"を使用します。安くても音への効果は変わりません。
「ストーン効果法」の新理論では、スピーカやオーディオデバイスの上と下(の前)にストーンを置いて挟み込む「オセロ設置」
が一番有効であることが分かりました。ここで、上に置くのを「トップ型設置」、下に置くのを「ベース型設置」と呼びますが、
ここでは「ベース型設置」に使用するストーンのサンプルセットを出品いたします。
スピーカの上に乗っているのがストーンです。(スピーカは出品物ではありません。)
大きさは10センチ角、厚さ1センチ程度が基本です。使用システムの規模に応じて、大きさや厚さを変えればいいのです。
ただし、置き方によって効果が大きく変わります。また、複数個使うことで、その相乗作用により効果を倍増(~千倍増?)させるのです。
原理的には、大きなストーンをベースに小さなストーンをピラミッド型に積み上げるのです。
なお、「ベース型設置」では、新たな設置方法を発見しました。それは、スピーカの前やデバイスの前からリスナーに向けて、
進行方向に間隔をあけて床にストーンを並べて行く、というものです。具体的には、発信源に近いほうが効果が大きいので、
最初は大きなストーンを置いて、順次小さなストーンにしていく――といった構成がベストと考えられます。
これは、見た目が連ダコのようにも見えますので、「連ダコ設置」と名付けることにします。
最近(2024年7月)、さらに効果的な設置方法を新発見しました。落札された方には、そのためのストーンをオマケでお付けいたします。
詳細については、「使い方ガイド」(改訂版)を参照してください。
高いお金を出して買ったオーディオ装置の音に不満を感じているあなた、ぜひこの「ストーン効果法」をお試しください。
音がガラッと変わりますよ!(システムによっても違いますのでいろいろ試してみてください。→アドバイスしますよ!)
これが本当に今まで聴いていた自分のスピーカからの音なのか?と耳を疑う(?)こと受けあいです。
落札された方には、ストーンのベース型設置用サンプルセット(スピーカ用、センター設置用のセット)と「使い方ガイド」(改訂版)をお送り致します。
送料を負担してください。(全国一律700円です。)
※「トップ型設置」用のストーンも出品しております。
※両方を同時に落札された方は、送料を無料とさせていただきます。(過去に「トップ型設置」用のストーンを落札された方も無料です。)
先日のベース型設置用ストーンの落札者様から頂いた評価です。(この方は過去にトップ型設置用のストーンを落札されています。)
「低域はよく締まり上手くコントロールされている感じです。中高域は一つ一つの音が鮮明で定位も申し分ありません。高域はどこまでも伸びて行きます。
鮮明ですが音量を上げてもうるさくありません。スピーカーが1クラス2クラス上がったようです。ありがとうございました。」(原文のまま)
とのことです。
下記を参照してください。
音が十倍良くなる! ~世紀の(?)大発見~ ⇒ 「ストーン効果法」 オーディオおやじ
https://note.mu/csaudiolab/n/nd75eaa5c5555
「音が千倍良くなる!」・・かもしれない!? ⇒「ストーン効果法」~特別編~ オーディオおやじ
https://note.com/csaudiolab/n/nea604772aa36
「ストーン効果法」 ~オーディオとダイナミックレンジ編~ オーディオおやじ
https://note.com/csaudiolab/n/nc8fa6c99d06b