ガラスの撥水コーティングをする為に最も重要な事は何と言ってもガラス面の下地処理です。

プロの撥水コーティングに耐久性があるのは液剤が良いだけではなく、コーティング剤塗布前に適切な下地処理を施すからなのです！

ガラス面に油膜・ウォータースポット・古い撥水被膜・等の余分な付着物の問題があれば、状態に応じた下地処理を行ない最後に撥水コーティングするのが正しい施工法です！

そこで！今回はウインドガラスコーティング剤【WCC】とガラス研磨専用コンパウンド【GP】30ml、さらに脱脂剤【IPA】も付けての販売です！

脱脂剤【IPA】はガラス研磨専用コンパウンド【GP】に含まれている油分の脱脂に使用します！たとえば『シールやテープを汚れや油分のある所に貼ろうとしても剥がれやすかったり、貼り付かなかった・・・』と同様に撥水加工も汚れや油分の上には定着しません！結果として『効果が持続しない』等の問題が発生しますので当店では撥水剤塗布前には必ず脱脂作業を行います。

こちらのセットがあればプロと同じガラス撥水コーティングが出来ちゃいます！

■ウインドガラス専用撥水剤【WCC】の詳細はこちらよりご覧下さい。

■ガラス研磨専用コンパウンド【GP】の詳細はこちらよりご覧下さい。
（注）【GP】は通常販売80gですが、こちらのセットは30mlです。