1、2枚目 外観
3枚目 接続例
No.6331 +12V/+5V出力変換アダプタ 「2個のACアダプタ」を使って2出力電源【概要】2つのACアダプタの出力をPC標準のATX用4ピンコネクタにまとめるシンプルな変換ア
ダプタ
3.5”ドライブ(SCSI、IDE)や内蔵用CD/DVDドライブを簡易テストしたり、SD変換、
CF変換、IDE変換などのちょっとした動作確認で、12V/5Vの2出力電源が必要なケー
スに使える、単一電源出力の市販のACアダプタ2個(12V用と5V用)から簡単に4ピ
ンケーブルに出力できる変換アダプタです。
新バージョンでは、独立したON-OFFスイッチがつきました。
5Vだけの出力、12Vだけの出力も可能になりました。
ACアダプタの容量が許せば、両方の電源ケーブルに出力も可能。
単体だけでも、ATX電源4ピンとATX電源FDD4ピンの変換用途に使えます。
ケーブル2本付き
片側A:ATX電源のFDDコネクタ用4ピンのケーブル
片側B:ATX電源の4ピン(SE/30などの3.5”HDDの電源用)のケーブル
(ACアダプタは付属しません)
重量 約40g(ケーブル2本ふくむ)
送料 定型外規格外 200円 ほか
【注意】3.5インチHDDや光学ドライブを動作させるのに必要なACアダプタは、5Vがおおむね
1A以上、12V側はHDD用で1.5A以上、CD/DVDドライブ用で2A以上が最低ラインの
目安です。(ドライブの製造年代によって平均値が異なります。)
3.5インチ以上のドライブでは、信号ラインの5V電源よりも、モーター駆動用の12V
のほうが電力供給的には重要で、電力が不足するとドライブが回転せずドライブとし
て認識されません。