「古武術で毎日がラクラク!―疲れない、ケガしない体の使い方」 荻野 アンナ (文), 甲野 善紀 (指導) 2012年初版2015年7刷定価524円+税。と「筋肉よりも骨を使え!」甲野善紀(著),松村卓 (著) 2014年初版2015年11刷定価1000円+税。と「武術的立場 身体を通して時代を読む」内田樹(著),甲野 善紀(著) 2010年初版定価650円+税。と「武術の新・人間学 温故知新の身体論」甲野 善紀 (著) 2002年初版2004年12刷定価571円+税。の計4冊セット。
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何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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「古武術で毎日がラクラク!内容紹介(「BOOK」データベースより)重い荷物を持って歩く、階段を上る、満員電車から降りる、痴漢を撃退する、肩こりをほぐす、老親を介護するetc.体育「2」の荻野アンナも即、使えた。
目次(「BOOK」データベースより)1章 修業いらず!古武術ですぐに「毎日の動き」がラクになる/2章 毎日の生活のなかで、「体の基本的な動き」を身に付ける/3章 手や腕の力だけに頼らず、全身の力を引き出すのが甲野流古武術の極意/4章 何はなくとも「肩こり」解消!!/5章 非力な女性のための護身術/6章 古武術でラクラク介護/7章 アンナの古武術修業記 甲野師匠に教えられたこと。
「筋肉よりも骨を使え!内容紹介(「BOOK」データベースより)大事なのは筋肉ではなく骨。骨の使い方がわかれば、もっとラクに速く、身体が動かせる。武術研究の第一人者×スポーツトレーニングの革命児白熱対論!
目次(「BOOK」データベースより)第1章 常識を根本から疑ってみる/第2章 ここ一番の力をいかに出すか/第3章 窮屈な社会で自由に生きる/第4章 日本人の潜在能力を取り戻す/第5章 スポーツから日本が変わる時/第6章 イメージを力に変えるコツ/第7章 気骨のある自分になるために。
「武術的立場 身体を通して時代を読む内容紹介(「BOOK」データベースより)『「学び」とは別人になること』、『「生きている実感」に火をともす』、『あらゆる社会制度の分岐点で』-。日本が抱える喫緊の課題の解決策を、介護、教育の世界からも注目を浴びる武術研究者・甲野善紀と、フランス現代思想の研究者にして合気道六段の内田樹が、武術的視座から解き明かした画期的憂国対談。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 自己をみつめる方法としての武術/第2章 生き延びるための力/第3章 師は何も教えず、弟子は学ぶべきものを学ぶ/第4章 「学び」とは別人になること/第5章 進化の仕方を進化させる/第6章 「生きている実感」に火をともす/第7章 フィジカルに沁み込むことばを/第8章 あらゆる社会制度の分岐点で。
「武術の新・人間学内容紹介(「BOOK」データベースより)我々の「歩き方・走り方」は誰が決めたのだろうか。ふと考えてみれば「身体の常識」など脆いものではないだろうか。本書は、古伝の術理を追究する著者が、歴史の中で忘れ去られた真の日本人の身体論を絶妙に語る。「江戸時代の庶民は走り方を知らなかった?」「達人伝説は本当か?」など、固定観念を次々と覆す話題の数々。野球、サッカーなど各スポーツ界の選手・指導者たちの注目を集める独特の「身体論」の原点。
目次(「BOOK」データベースより)心身不離の世界を求めて/現代武道は明治以後に生まれた/精神論の問題点/昔の達人伝説はホラ話か/鹿島神流、国井善弥の凄さ/日本武道の存亡をかけた米国軍人との試合/西郷四郎の勝利にクレーム/古流の砦、滝野川国井道場/剣聖達も恐れた男、黒田泰治鉄心斎/門人三万、各地に伝説を残した武田惣角〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
甲野善紀(コウノヨシノリ)
1949年東京生まれ。武術研究者。1978年、武術稽古研究会を設立し、松聲館道場を建てる。以後、他流儀や異分野と交流し、また古伝の武術の伝書の解読も行い、そうした研究から得られた気づきを基に剣術、抜刀術、体術等の実技の研究と指導を行なう。2003年武術稽古研究会を解散。2009年5月にフランスの日本文化会館からの招きで、パリとアルザス地方で講演と講習会を行う。2007年度から2010年まで神戸女学院大学特別客員教授。2009年の秋から数学者の森田真生氏と『この日の学校』を立ち上げ、各地で講座を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)