◇商品状態:ユーズドB
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズ薄いヤケあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784864102926
著者:矢崎泰久
作品内容:親友だからかけた素顔の永六輔!「永さんのことも全部、書いたよ」「うん。ボク読まない」「矢崎さんが死ぬ前に僕は死なない。何を言われるかわからないから」こんなジョークを永さんは言う。「それがいいよ」と私はそのときに軽く返す。私ほど永さんの死を見たくないと思っている友人はいないという自信がある。それでいて、永六輔の本格的な伝記を書いてみたい。だから困ってしまう。(本文より)「死ぬ前に、これだけは書き残したい――」伝説の雑誌『話の特集』元編集長にして、幾多のステージ・映画・テレビの仕掛け人としても活躍した著者が満を持して放つ空前絶後の回想録。大作家、文化人の自由すぎる言動を洗いざらい描く比類なき文壇ゴシップ本!【登場人物】三島由紀夫、川端康成、大江健三郎、五木寛之、瀬戸内寂聴、松本清張、色川武大、山口瞳、吉行淳之介、野坂昭如、永六輔、小沢昭一、岩城宏之ほか。
出版社:飛鳥新社
出版日:20131122
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
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