YAMAHA SLB-200 動作・稼働品です。
今までSLB-200、SLB-200LTD、SLB-300と色々弾いてきましたが、アンプを通さない生音は若干の違いはあるもののそれほどの大きいな違いは感じられませんでした。
ただより高級な木材の採用で電気的な音も変わってきている様な気はします。
そしてもっとも大きいのは技術の進歩でコントラバスの生音をサンプリングしてプリアンプ回路のCPUに組み込むができるようになってきていると思われ、スイッチの切り替えで、何通りかの音色を選べるようになって来ていることです。
それはそれで素晴らしいことだと思います。
しかしです、何が言いたいかというと、今回出展するSLB-200もプリアンプは内蔵していますが、それで諦めずに外付けで好みのプリアンプを増設すれば、もっと自分好みの音が出せると言うことです。ぜひ挑戦してみてください。
メーカー:YAMAHA型番:SLB200サイレントベース材質:棹:メイプル、胴:スプルース&マホガニー指板:ローズウッド、駒:メイプル側板ユニット:ブナ&アルミニウム電源:乾電池(9V/S-006P:6F22)×1寸法・重量:169.2〔L〕×45.6〔W〕×33.0〔H〕cm(側板ユニット取付、エンドピン最短状態)弦長1,040mm、約7.2kg
ソフトケーズ、取り扱い説明書、6角レンチ、ミュートが付きます。
(2025年 1月 8日 21時 44分 追加)エンドピンのゴム足ですが、オリジナルのは滑りやすいので径の太いゴム足に交換してあります。
よろしくお願いします。
(2025年 1月 8日 22時 01分 追加)弦は定番のダダリオですが、張って半年くらいです。まだ使えます。
(2025年 1月 9日 5時 14分 追加)POTにガリはありません。
よろしくお願いします。
(2025年 1月 11日 12時 29分 追加)発送に関してはヤマト宅急便の着払い(200サイズ)で送ります。
了解は下記URLでご確認ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/search/estimate/ichiran.html
(2025年 1月 11日 22時 35分 追加)上記の説明でプリアンプ云々と書きましたが、多分SLB-300のプリアンプにはDSPかCPUのICが搭載されておりにはコントラバスのサンプリングデータが入っていると思われます。そして実際何通りかの音を選べます。しかしSLB-200のプリアンプにはCPUは搭載されておらず、ピエゾの音質補正とイコライザー機能だけと思います。誤解のないようにお願いします。
それと写真を追加します。
下記からダウンロードしてください。
https://6.gigafile.nu/0116-b76ab89387d8b82408407f7e0b3548963
**Volume、Treble、Bassのツマミが写っている写真がありますが、白っぽいギザギザのキズに見えるのは、まだ透明の保護用シールを貼ってありそのシールのキズです。気になる方はシールをはがしてお使いください。
どうぞよろしくお願い致します。