
シグマシステムエンジニアリング SS-342 4チャンネル ポータブルアナログオーディオミキサーになります。
機材更新に伴う下取り品になります。
通電と内蔵基準信号による針の振れのみ確認しました。
現状渡しとなります。
以下はAIによる商品説明になります。
参考までにどうぞ。
シグマシステムエンジニアリング SS-342 は、4チャンネルのポータブルアナログオーディオミキサーで、放送や映像制作の現場で広く使用されています。
主な仕様
入力端子:XLR 3ピン(オス)×4
入力レベル:
マイク(MIC):-70~-30 dBs(連続可変、電子バランス入力)
ライン(LINE):-20~+4 dBm(連続可変、電子バランス入力)
AUX:-20~+4 dBm(連続可変、電子バランス入力)
出力端子:
メイン(MAIN):XLR 3ピン(メス)×2
サブ(SUB):XLR 3ピン(メス)×2
アンバランス:3.5mmステレオミニジャック×1
出力レベル:
MAIN:+4/0/-20/-60 dBm 切り替え(負荷600Ω時)
SUB:-20/-60 dBm 切り替え(負荷600Ω時)
アンバランス:-60 dBs(負荷10kΩ時)
ファンタム電源:P-48V / A-B12V 切り替え式
電源:
単三乾電池×8本(アルカリ使用で約5〜8時間動作)
外部電源:DC10〜15V(キャノン4ピン)
寸法:幅215mm × 高さ60mm × 奥行170mm
重量:約2.4kg
特徴
チャンネルリンク機能:ステレオ収録時に、ch1フェーダーをch2に連動させることが可能です(ch3はch4に連動)。
個別ファンタムスイッチ:各チャンネルにファンタム電源のオン/オフスイッチを装備しています。
フェーダーリンクスイッチ:ステレオ収録時に、ch1フェーダーをch2に連動させることが可能です(ch3はch4に連動)。
ヘッドホン出力:標準ジャックを装備し、モニタリングが可能です。
このミキサーは、現場での音声収録や中継など、プロフェッショナルな用途に適しています。