クラシック”の再考: 新しいTone Hammer プリアンプ『V2』
Aguilarを象徴するトーンをステージでも、スタジオでも
Tone Hammer Preamp V2はより軽量でコンパクトなデザインにTHの象徴的な回路を搭載。
加えてヘッドフォン出力、Aux In、新設計のDriveコントロール、そしてフレッシュな外観を備え、Tone Hammer 500/700 V2を補完します。
ニューヨークの中心で生まれ、路上で育ったTone Hammer Preamp DIは、感動的なトーンと汎用性を求めるベーシストにとって欠かす事の出来ない商品でした。
新たに登場するウォームでリッチ、そしてダイナミックなサウンドを持つTone Hammer Preamp 『V2』は、すべてのベーシストにとって必要不可欠なプリアンプ/ダイレクト・ボックスです。
Tone Hammerは、ベースとトレブルのコントロールに加え、完全にスイープ可能なミッドレンジ周波数を備えています。Tone Hammerの原音に忠実なD.I.により、プレイヤーはスタジオでもステージでも活躍できます。
ゲイン・コントロールと並んで、サウンドを微調整する為のコントロールも装備。モダンなスラップ・サウンドからヴィンテージ、オーバードライブまで、そしてその中間のサウンドが得られます。
18V動作により、Tone Hammerは十分なヘッドルームを持ち、ヘッドフォン出力とAux入力が追加されたことで、外出先でも自宅でも、練習のお供に最適です。
<仕様>
-Pre/Post切り替え可能なグラウンドリフトスイッチ付きDI
-アンバランス出力でパワーアンプをドライブ出来ます
-強化されたドライブ回路
-トレブル / ミッド / ベース EQ、完全にスイープできるミッドレンジ
-18V駆動
入力: 1/4″ jack×1、 Aux In
出力s: 1/4″ jack×1、XLR (通常output – 14 dBu balanced)×1, Headphone出力
EQ詳細:
Bass +/- 18 dB @ 40 Hz
Mid +/- 17 dB @ 180 Hz to 1 kHz
Treble +/- 18 dB @ 4 kHz