令和4年1月にyou tube動画でUPされてから飛ぶように売れています。
※「丸ノコ定規を極める!」で検索してください。
必要があれば領収書を発行します。
丸鋸用のオリジナル平行定規です。(当店以外では販売していません)
他のマルノコ平行定規は狭いものを挽くためにバーがU字に曲げてありますが、
そのU字部分が原因でバーのブレが発生します。
ブレ止め付もありますがブレ止めを入れると定規が奥まで差せなくなります。
ステン羽根定規は単体では奥まで差せませんが、当て木を付ければ奥まで差せて且つブレません。
当て木の幅とスケールシールはリョービ(現:京セラ)の電子マルノコW573/663の91mmにしてあります。
※刃物左端からベース左端までの寸法がもっと小さい場合は板を狭く挽けば使えます。逆に91mm以上ある場合は足らない分だけ角パイプと板の間に硬木等を入れると使えます。
スケールシールはベース端の位置が切断幅寸法になるような位置に貼付してください。
そうすれば、スケール位置にベース端を合わせると刃物位置を確認しなくても
切断寸法が一発で出ます。
ワリピタ仕様のため画像4枚目のように型板を当てればその寸法通り挽けますので
同じ寸法が何度も復活できます。
長さはどんな寸法でも対応しますがクリックポスト運賃で運べるのは300mmまでで
定形外郵便の場合は全長595mmまでは可能ですが
それ以上の場合はゆうパックになります。
オーダーの場合は直接取引で文面では思い違いが起こる可能性がありますので
図面を頂いた方に限り対応しますので「ステン羽根定規」で検索してそちらでご依頼願います。
集塵ホースカバーなどと同梱はOKです。
京セラAW660/570シリーズ以外のマルノコで使う場合、目盛りが合わないので自分で幅をカットしてつけられる幅広の板&長めの目盛りシールタイプに交換可能ですので、必要があれば変更します。
参考動画
丸ノコ定規を極める! - YouTube