(翔)江戸ガラス 鉛ガラス 吹きガラス 江戸後期〜明治初期 盃 盃台 2客組 杯 ぐい呑み 酒盃 1800〜1880年代前後 收藏
雅虎拍卖号:x1095550770
开始时间:12/23/2024 20:57:58
个 数:1
结束时间:12/28/2024 20:57:58
商品成色:二手
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江戸ガラス:鉛ガラス吹きガラス江戸後期〜明治初期盃と盃台2客組 盃を盃台に乗せたら、 盃台を使ったことがないので.... ドッキングした姿は... 小さな可愛いガラスポット?に見えます。 盃、取り損ないそう、です! (最後の画像です) 吹きガラス、江戸ガラス盃と盃台です。 盃は指で弾くと澄んだ音、金属音が長ーく鳴ります (盃台は形状の為、長くは鳴りません) 江戸ガラスは明治の初めも作られていました。 (鉛の含有量によって、江戸ガラスと明治ガラスを区別) ご紹介の盃と盃台は江戸ガラスですが、明治初めに作られた 江戸ガラスの可能性もあります。 (美術館でも江戸幕末〜明治初期と表示しています) 江戸ガラスの歴史は分からない事が多いです。 オランダから輸入されたガラスを見本に、 江戸初期には、長崎で製造が始まったという説もありますが、 確証となるものがありません。 「和漢山才図会」(1713年)に江戸ガラスの記述があり、 長崎からの技術で大阪でも製造が始まったという記述があります。 江戸ガラスの歴史が早く明確になればと思います。 今は、江戸ガラスは、 享保期1730年代前後から、明治の初めまでが通説です。 インスタグラムを始めました。 Instagramでも販売しています。 kobijutsu_banri是非ご覧下さい。 江戸ガラス盃と盃台、吹きガラス、鉛ガラス 江戸後期〜明治初期 盃と盃台2客組セット販売、桐箱付 盃: D5.9㎝(5.8) BD2.4㎝、H3.0㎝(3.2) W14g 完品 Condition 金彩蔓草文様に微かな文様スレ多少 見込に制作時のクッツキの様な微かな凹凸多少 (手で触ると滑らか、白いガラス種が残った様な印象) 口縁に制作時の極小凹凸多少 極小の使いスレ・濃淡斑・凹凸等多少 盃台: D3.8㎝(5.8) TD7.1㎝ BD3.5㎝ H7.0㎝ W50g 完品 Condition 金彩蔓草文様はかなり薄くなっている状態 (葉脈蔓部の細い線がほぼ無、画像参照) 口縁に制作時の極小アタリ凹凸多少 (口縁を切り仕上げる製造方法、画像参照) (ムシクイレベル、目立たずダメージ無) 底部が少し上がり気味、座りは安定 濃淡斑・使いスレ・制作時の凹凸多少 鉛ガラスは水晶の様にしっとりしたガラスです 江戸ガラスの撮影は難しいです。 盃は口縁が濃いめ、色は彩度を少し抑えた鶯色の入った水色、 という印象 (2番目の正面画像が近いかな?と思います) 盃台は濃いめ、彩度を少し抑えた鶯色の入った青色に近い水色、 (最初の画像に少し彩度をあげた明るい感じかな?と思います) (盃は透明感があり、盃台は濃く明るめという印象) 時代、江戸ガラスは保証します。 色、状態については詳細画像でご確認の上ご入札ください。 ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 :::::::::::::::: ご質問等御座いましたらお早めに御連絡下さい。 追加画像等でご案内いたします。 時代は保証します。 お問い合わせの対応が2,3日遅れることがあります。 (月・火曜日の定休日、午後1時~7時営業時間外の場合) 御質問等は、メール又はお電話にて承ります。 複数御落札の場合、1梱包でお送りします。 |
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