ランス・アームストロング『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』(講談社文庫)
水道橋博士『博士の異常な健康 文庫増毛版』(幻冬舎文庫)
マリアンネ・ウェーバー『マックス・ウェーバー 1・2』(みすず書房)
立花隆『天皇と東大 1:大日本帝国の誕生』(文春文庫)
佐滝剛弘『観光地「お宝遺産」散歩:上級者のための穴場ガイド』(中公新書ラクレ)
臼井由妃『Dr.ユキ「男と女」のLOVE講座:不思議、疑問、悩み、すべてお答えし
永井均『翔太と猫のインサイトの夏休み:哲学的諸問題へのいざない』(ちくま学芸文庫
福沢恵子『ワーキングウーマンのサバイバルガイド』(女性文庫)
亀山早苗『不倫の恋で苦しむ男たち』(新潮文庫)
先崎学『先崎学の浮いたり沈んだり』(文春文庫)
中尊寺ゆつこ『お嬢だん 1』(双葉文庫)
若林亜紀『独身手当:公務員のトンデモ給与明細』(新潮文庫)
松崎一葉『会社で心を病むということ』(新潮文庫)
板東寛司 荒川千尋『となりの猫の晩ごはん』(文春文庫PLUS)
衿野未矢『ひとりになれない女たち:買い物依存、電話・恋愛にのめりこむ心理』(文春
中村幸彦 岡田武彦『日本思想大系 近世後期儒家集』(岩波書店)
上田泰輔『最強宰相 原敬:自民党政治の先駆者』(徳間書店)
山本秀行『ナチズムの時代』(世界史リブレット)
稲増龍夫『パンドラのメディア:テレビは時代をどう変えたのか』(筑摩書房)
西きょうじ『英文読解入門 基本はここだ! 改訂版』(代々木ライブラリー)
松本三之介 山室信一『日本近代思想大系 学問と知識人』(岩波書店)
石黒敬章『ビックリ東京変遷案内』(平凡社)
水谷尚子『「反日」解剖:歪んだ中国の「愛国」』(文藝春秋)
伊藤滋 大都市生活構造研究会編著『新都市誕生論』(PHP研究所)
佐藤貴彦『本当は恐ろしい「平和」と「人権」というファシズム』(夏目書房)
アリアン・ラインハルト『セクシュアル・ハラスメント:欧米企業の実践実例:ILO調
鮎川潤『新版 少年非行の社会学』(世界思想ゼミナール)
相馬勝『中国共産党に消された人々』(小学館)
水指丈夫『東大を出ると社長になれない』(講談社BIZ)
「フェミニズムと対話した女性たち」編集委員会編『21世紀への証言 フェミニズムと
村山慈明『最新定跡村山レポート』(マイナビ将棋BOOKS)
中山元『新しい戦争?:9.11テロ事件と思想』(冬弓舎)
佐藤康光『佐藤康光の矢倉』(日本将棋連盟)
大山康晴『将棋基本コース』(日本将棋連盟)
高橋梨香『奇跡のウエディング』(主婦と生活社)
小室明『天才羽生善治神話:谷川光速流との対決』(三一書房)
太田聰一『若年者就業の経済学』(日本経済新聞出版社)
吉川英一『一生好きなことをして暮らすための「不労所得」のつくり方』(光文社新書)
上坂冬子『死ぬという大仕事:がんと共生した半年間の記録』(小学館文庫)
小谷野敦 斎藤貴男 栗原裕一郎『禁煙ファシズムと戦う』(ベスト新書)
平野貞夫『公明党・創価学会の真実』(講談社+α文庫)
内藤政人『だから、医者は病気を治せない』(丸善プラネット)
井田真木子『かくしてバンドは鳴りやまず』(リトル・モア)
林雄司『小エロのひみつ:Webやぎの目研究発表』(イースト・プレス)
三橋貴明『本当はヤバくない日本経済:破綻を望む面妖な人々』(幻冬舎)
橋本健二『新しい階級社会 新しい階級闘争:格差ですまされない現実』(光文社)
所司和晴『東大将棋ブックス 矢倉道場 第五巻 森下システム』(毎日コミュニケーシ
三浦俊彦『フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる論理学』(日本実業出版社)
菊間潤吾監修『中国の真髄 コンプリード・ガイドブック』(新潮社)
田中圭一 ひぐちゆうじ『失敗しない大学デビュー 増補改訂版』(飛鳥新社)