岩田規久男『経済学的思考のすすめ』(筑摩選書)
吉田秀和『主題と変奏』(中公文庫)
藤田信雄『わが米本土爆撃』(毎日ワンズ)
痴漢えん罪被害者ネットワーク編『STOP!痴漢えん罪:13人の無実の叫び』(GE
中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか:日英戦後和解の失敗に学ぶ』(生活人新書)
北原斗紀彦 田畑裕『破防法 日本を揺るがした400日』(時事通信社)
森岡浩『日本人の名字ランキング』(ラッコブックス)
山野車輪『外国人参政権は、要らない』(晋遊舎)
松浦寛『ユダヤ陰謀論の正体』(ちくま新書)
中日新聞・東京新聞取材班『テロと家族』(角川oneテーマ21)
鴻巣友季子『翻訳のココロ』(ポプラ文庫)
ケント・ギルバート『日本人英語の間違い:なぜ、通じないか どう直したらよいか』(
桝田武宗『いちど尾行をしてみたかった』(講談社文庫)
戸堂康之『日本経済の底力:臥龍が目覚めるとき』(中公新書)
大森恵子(抄訳・解説)『高校生が読んでいる『武士道』』(角川oneテーマ21)
出口汪 横山雅彦『早わかり入試頻出評論用語』(中継新書)
木村俊介『「調べる」論:しつこさで壁を破った20人』(NHK出版新書)
木谷収『バイオマスは地球環境を救えるか』(岩波ジュニア新書)
西田浩『ロック・フェスティバル』(新潮新書)
小室直樹『大国・日本の逆襲:アメリカの悪あがきにトドメを刺せ』(カッパ・ビジネス
加藤秀俊『なんのための日本語』(中公新書)
小林美希『ルポ 保育崩壊』(岩波新書)
中林伸一『G20の経済学:国際協調と日本の成長戦略』(中公新書)
金平茂紀『テレビニュースは終わらない』(集英社新書)
野中尚人『自民党政治の終わり』(ちくま新書)
江森敬治『銀時計の特攻:陸軍大尉若杉是俊の幼年学校魂』(文春新書)
酒井あゆみ『東京夜の駆け込み寺:体だけでなく、自分まで売っていませんか?』(幻冬
山本七平『人間集団における人望の研究:二人以上の部下を持つ人のために』(祥伝社黄
北尾トロ『裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか』(文春文庫)
田中徹 難波美帆『頭脳対決! 棋士VS.コンピュータ』(新潮文庫)
榊原富士子 池田清貴『親権と子ども』(岩波新書)
原田宗典『東京見聞録』(講談社文庫)
秦郁彦編『昭和史20の争点:日本人の常識』(文春文庫)
慎泰俊『ルポ児童相談所:一時保護所から考える子ども支援』(ちくま新書)
高山正之『変見自在 スーチー女史は善人か』(新潮文庫)
臼井宥文『日本の富裕層』(宝島SUGOI文庫)
辻太一朗『就活革命』(生活人新書)
川崎フーフ『がんフーフー日記』(小学館文庫)
瀬川晶司『夢をかなえる勝負力!』(PHP研究所)
川邊克朗『「報道のTBS」はなぜ崩壊したか:組織の自滅と再生』(光文社)
東京大学出版会『UP』編集部編『ブックガイド 東大教師が新入生にすすめる本』(東
(財)東北産業活性化センター編『明日のニュータウン:様々な課題の解決と将来の展望
バフォン『そのオモチャ、本当に買ってあげていいの?:ひそかに広がる「シルバースプ
クリストファ・ハント『バイクで駆けたヴェトナム:ホーチミン・ルート踏破の夢』(河
中山正和『カンの構造:発想をうながすもの』(中公新書)
牧太郎『新聞記者で死にたい:オウム事件と闘病の日々』(中公文庫)
越智道雄『日米外交の人間史:黒船から経済摩擦まで』(中公新書ラクレ)
竹島靖『危ない「住活」:いい家を買う50のヒント』(竹書房新書)
呉智英『読書家の新技術』(朝日文庫)
立花隆『電脳進化論:ギガ・テラ・ペタ』(朝日文庫)