☆島本理生『一千一秒の日々』マガジンハウス;2005年;初版帯付*大学生の男女を
★竹本健治『狂い壁 狂い窓』角川文庫:平成5年初版帯付*咽の奥がカラカラになる鬼
☆東野圭吾『麒麟の翼』講談社;2011年:初版:帯付
◇ 宮部みゆき『ばんば憑き』新人物往来新書;2012年;初版帯付*〈ばんば〉とは
☆東野圭吾『幻夜』集英社;2004年初版帯付;カバ;鈴木成一*お前は俺を殺した.
☆東野圭吾『赤い指』講談社-2006年初版帯付;装幀;緒方修一*刑事-加賀恭一郎
★東野圭吾『東野圭吾公式ガイド』東野圭吾作家生活25周年祭り実行委員会 (編集)
☆加堂秀三『青銅物語』角川書店-昭和50年-初版-帯付
☆献呈署名落款入;五木寛之『五木寛之論楽会 歌いながら夜を往け』講談社-1981
☆大藪春彦賞受賞作 奥田英朗『邪魔』講談社;2001年;初版帯付;装幀;鈴木成一
☆五木寛之『蓮如-われ深き淵より 』中央公論:1995年;初版函帯付;装幀-装画
☆五木寛之『漂泊者のノート』法研-平成14年-初版-帯付
☆五木寛之・盛一弘『神の発見』平凡社2005年・初版・帯付;:装幀;三村淳
☆作家デビュー作 宮部みゆき『パーフェクト-ブルー』東京創元社;1989年初版帯
☆五木寛之-塩野七生『おとな二人の午後』世界文化社'00年-初帯
★鮎川哲也賞受賞 今村昌弘『屍人荘の殺人』東京創元文庫;2019年初版;*予測不
☆安岡章太郎『サルが木から下りるとき』朝日新聞S47初函限定
☆高嶋哲夫『スピカ-原発占拠-』宝島社・1990年・初版・帯付
☆伊集院静『星月夜』文藝春秋;2011年:初版:帯付
☆阿刀田高『最後のメッセージ』講談社-昭和57年-初版-帯ビニC付
☆安岡章太郎『小説家の小説論』-河出書房新社S45年:初版-函帯
◇梶山季之『狂った脂粉』光文社(カッパ)-昭和41年-初版
☆作家デビュー作 イマムラ彩『卍の殺人』東京創元社;1989年初版;装画;渡辺東
☆吉川英治賞・小杉健治『土俵を走る殺意』新潮倶楽部’89年・初帯
★米澤穂信『真実の10メートルの手前』東京創元文庫;2018年:初版帯付*己の身
☆真保裕一『誘惑の果実』-集英社-’02:初版-帯付
☆佐川光晴『金色のゆりかご』光文社-’08年-初版-帯付
☆池井戸潤『下町ロケット ヤタガラス』小学館;2018年-初版帯付;装幀;岩瀬聡
☆樫原一郎『国際刑事警察・黒い作戦』東京文芸社昭和42年;初版;装幀;風間完;挿
☆北川歩実『運命の鎖』立風書房東京創元社-2006年-初版帯付*自らの遺伝子に翻
★山村美紗『華やかな密室』中公文庫;昭和62年初版帯付;カバ;深井国*女子大生ホ
★山村美沙『葉煙草の罠』講談社文庫昭和54年初版;*貿易をからめた意欲的推理長篇
☆第2回サントリーミステリー大賞;読売賞『天皇の密使』丹羽昌一;文藝春秋:199
☆重松清『カシオペヤの丘で 上下』講談社-’07年全2初版帯付
☆檀一雄『蘆の髄から』番町書房-昭和51年-初版-ビニカバ付
◇和田はつ子『書き下し 死霊婚』光文社カッパ;1999年初版;本文イラスト;藤原
☆田辺聖子『軽く一杯』・筑摩書房・1995年初版・帯付
☆乃南アサ『禁漁区』新潮社’10年-初版-帯付
☆ 『幸田文全集 3』-岩波書店-1995年-初版-帯函付
☆湊かなえ『夜行観覧車』双葉社;2010年初版帯付;装幀;大路博美;装画;米増由
☆森瑤子『砂の家』・扶桑社・’89年初版・帯付
☆林真理子『秋の森の奇蹟』・小学館・初版・帯付
☆出雲井晶『華やぎの糸』講談社・昭和61年・初版・帯付
☆田辺聖子『姥勝手』・新潮社・’93年初版・帯付
☆小池真理子『ノスタルジア』双葉社-2000年:初版-帯付
☆綾辻行人『びっくり館の殺人』講談社:2006年:初版:筒函付;本元ビにカバ付;
☆法月綸太郎『しらみつぶしの時計』祥伝社・平成20年・初版帯付
★逢坂剛『水中眼鏡の女』-文春文庫-’90年-初版帯
☆堺屋太一『エキスペリエンス』日本経済新聞-2005年初版;帯付
★安岡章太郎『幕が下りてから』・講談社文庫旧カバーS46年初版