大屋幸世:【蒐書日誌(全4巻)】*2001年~2003年 <初版・帯>
国立国会図書館・編著:【稀本あれこれ】*国立国会図書館の蔵書から/1994年:<
島尾敏雄:【対談集・ヤポネシア考】*昭和52年: <初版・帯>*石牟礼道子・司馬
島尾敏雄:【島尾敏雄非小説集成(全6巻)】*昭和48年 <初版・函・帯>
堀田善衛詩集:【堀田善衛詩集/一九四二~一九六六】*全詩作42編を完全収録/19
遠藤周作:【ヘチマくん】*昭和36年 <初版・帯>・
開高健+江藤淳:【対談・文人狼疾ス】*1981年(昭和56年):<初版・函・帯>
吉田健一:【時間】*1976年(昭和51年):<初版・帯・函>
吉田健一:【本が語ってくれること】*1975年(昭和50年):<初版・帯・函>
吉田健一:【変化】*1977年 <初版・函・帯>*絶筆長編評論
清水徹:【吉田健一の時間・黄昏の優雅】*2003年 <初版・帯>
堀田善衛:【定家明月記私抄(全)】*1993年:<初版・函・帯>
吉田茂:【吉田茂回顧録・回想十年(全4巻)】*昭和32年~33年:<初版・函・帯
花田清輝:【箱の話・遺稿集】*昭和49年:<初版・函・帯>
福永武彦:【福永武彦対談集・小説の愉しみ】*1981年<初版・帯>
開高健:【渚から来るもの】*昭和55年 <初版・函・帯>
福永武彦:【忘却の河】*昭和39年 <初版・函・帯>
大岡昇平:【戦争と文学・大岡昇平対談集】*昭和47年<初版・帯>/野間宏・司馬遼
遠藤周作:【対談・生きる学校】*昭和59年 <初版・帯>*佐治啓三・川上哲治・坂
開高健:【食卓は笑う】*1982年 <初版・帯>
遠藤周作/聞き手・佐藤泰正:【人生の同伴者・遠藤周作】*自作を語る*1991年:
村松友視:【百合子さんは何色・武田百合子への旅】*1994年 <初版・帯>*武田
遠藤周作:【妖女のごとく】*昭和62年 <初版・帯>
堀田善衛:【スフィンクス】*昭和40年 <初版・函・帯>
吉行淳之介:【技巧的生活】*昭和40年*<初版・函・帯>
吉行淳之介:【風景の中の関係】*昭和35年 *<初版・帯>
花田清輝:【鳥獣戯話】*昭和37年:<初版・函・帯>
堀田善衛:【上海にて】*昭和34年 *<初版・帯>
堀田善衛:【香港にて】*1960年:<初版>
開高健:【青い月曜日】*昭和44年:<初版・帯>
松本健一:【北一輝論】*1981年 <重版・函>
滝村隆一:【北一輝・日本の国家社会主義】*1973年 <初版・函・帯>
玉川信明:【評伝・辻潤】*1971年 <初版・函>
サイン・吉行淳之介:【湿った空乾いた空】*著者献呈付箋付き/昭和47年:<初版・
第1回・文藝賞/高橋和巳:【悲の器】*昭和37年:<初版・帯>
安岡章太郎:【質屋の女房】*1963年(昭和38年):<初版・帯>
吉行淳之介:【不意の出来事】*1965年(昭和40年)*<初版・函・帯>
吉田健一:【道端】*遺作小説集/昭和53年 <初版・函・帯>
吉田健一宛てサイン/中村光夫:【雲をたがやす男】*1977年:<初版・函>
吉田健一:【旅の時間】*昭和50年 <初版・函・帯>*連作小説/飛行機の中・京都
島尾ミホ:【海辺の生と死】*1974年:<初版・帯>
遠藤周作:【私の愛した小説】*1985年 <初版・帯>
花田清輝:【さまざまな戦後・花田清輝芸術論集】*昭和49年:<初版・帯>
吉行淳之介:【闇のなかの祝祭】*昭和36年 *<初版・帯>
吉田健一宛てサイン/中村光夫:【人と狼】*昭和33年:<初版・函>
吉田健一:【乞食王子】*エッセイ集/昭和50年 <初版・帯・函>
武田泰淳:【富士】*昭和46年*<初版・帯>
G ・M・ウィルソン:【北一輝と日本の近代】*1971年 <初版・帯>
開高健:【夏の闇】*昭和47年 <初版・函>
野口武彦:【三島由紀夫と北一輝】*1985年 <初版・帯>