★ドイツ風 木組みの家の箱 小物入れ、お菓子入れなどに★
★ゴットフリート・ケラー『ゼルトヴィラの人たち』「村のロメオとユリア」を含む短編
★福田眞人『結核の文化史 —近代日本における病のイメージ』名古屋大学出版会 スー
★Erich Fromm, Daisetz Suzuki: Zen-Buddhi
★松島榮一・城丸章夫(編)『「自由主義史観」の病理』続・近現代史の真実は何か 大
★大佛次郎『ブゥランジェ将軍の悲劇』大佛次郎ノンフィクション文庫8 朝日新聞社★
★ラフィク・シャミ『モモはなぜJ・Rにほれたのか』西村書店 1997年初版★
★オーヴ・ブリュセンドルフ/ポール・ヘニングセン『北欧版 エロスの歴史』第4・5
★世界の名車グラフィティ『BMW』岡崎宏司(編)、両角岳彦(著) 新潮文庫★
★『スピーチバルーン・パレード マンガをめぐる女たちの冒険』川原泉・高口里純・竹
★ゴットフリート・ベン『二重生活』思想的自伝 紀伊国屋書店 1958年★
★ダイ・シージエ『バルザックと小さな中国のお針子』映画原作。映画より断然面白い。
★レイ・ブラッドベリ『火星の笛吹き』ちくま文庫 初期スペースファンタジー20編★
★武田砂鉄『コンプレックス文化論』天パ、下戸、遅刻、背が低い、ハゲ・・それがどう
★絶版文庫! ヘンリー・ミラー『愛と笑いの夜』福武文庫 ミラーの抒情的な一面を知
★清水孝純『道化の風景 ドストエフスキーを読む』九州大学出版会 美本 ★
★青木やよひ『性差の文化 比較論の試み』金子書房昭和 58年初版2刷★
★団談文庫14『「やりすぎ」の存在』中沢新一・小林よしのり・杉浦日向子・畑恵・高
★川添登『デザイン論』東海大学出版会 デザインの学術書★
★エリザベート・バダンテール『ふたりのエミリー 十八世紀における女性の野心』先駆
★マーク・エリオット『闇の王子 ディズニー』(上下揃)ディズニーはFBIのスパイ
★イングリット・バーグマン『マイ・ストーリー』大部の自伝/ハワード・コック『カサ
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★ジェレミー・キャンベル『チャーチルの昼寝 人間の体内時計の探求』 青土社★
★古代文明の謎と発見2 『幻の大陸と死の都』 アトランティス伝説★
★小暮正夫(作)こぐれけんじろう(絵)『河童のクゥと夏休み』名作アニメ映画の原作
★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
★ハイネ図書刊行会編『ハイネ研究』既刊8巻のうち1~6巻 東洋館出版社 舟木重信
★東京化学同人『免疫学辞典』1993年初版 定価8800円 美本★
★山本譲司 『累犯障害者 獄の中の不条理』新潮社★
★森満保『イルカの集団自殺』著者書名本★
★三遊亭圓生『寄席育ち』 青蛙房刊 ★
★立川談四楼『ファイティング寿限無』青春小説の傑作 ちくま文庫★
★Hans Richter:Filmgegner von heute - Fil
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★井本元義『ロッシュ村幻影』アルチュール・ランボーに導かれて 美本 ★
★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、
★『雑誌100年の歩み 1874-1990』塩澤実信 グリーンアロー出版社 時代
★ミヒャエル・ホルツァハ『ドイツ・遥かな僕の道 無一文で放浪200日』三修社 愛
★よしもとばなな『ベリーショーツ 54のスマイル短編』糸井重里とこコラボ 凝った
Maman et Fille マモン・エ・フィーユ おしゃれなクッキーの空き缶
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
★ラインハルト・カイザー(編著)『インゲへの手紙 ある真実の愛の記録』白水社★
★キプリング『プークが丘の妖精パック』 光文社古典新訳文庫 「ジャングル・ブック
★禁断叢書1『遊び時間』/禁断叢書4『逆光の部屋』 帯付き ★
★G・コイン 他編:『宇宙理解の統一をめざして 物理学・哲学・神学からの考察』南
★W.ベルドロウ『クルップ』ドイツの大工業化一族の系譜 昭和18年刊 柏葉書店刊
★阿部謹也 『ヨーロッパを読む』石風社 碩学の歴史講義★
★ニコロ・タッサン(編)『古代教会の声』聖母文庫 手紙と祈り★
★絶版秋元文庫! いえきひさこ『恋は緑の風の中』映画原本。原田美枝子15歳のデビ