★立川談四楼『ファイティング寿限無』青春小説の傑作 ちくま文庫★
★Hans Richter:Filmgegner von heute - Fil
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★井本元義『ロッシュ村幻影』アルチュール・ランボーに導かれて 美本 ★
★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、
★『雑誌100年の歩み 1874-1990』塩澤実信 グリーンアロー出版社 時代
★ミヒャエル・ホルツァハ『ドイツ・遥かな僕の道 無一文で放浪200日』三修社 愛
★よしもとばなな『ベリーショーツ 54のスマイル短編』糸井重里とこコラボ 凝った
Maman et Fille マモン・エ・フィーユ おしゃれなクッキーの空き缶
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
★ラインハルト・カイザー(編著)『インゲへの手紙 ある真実の愛の記録』白水社★
★キプリング『プークが丘の妖精パック』 光文社古典新訳文庫 「ジャングル・ブック
★禁断叢書1『遊び時間』/禁断叢書4『逆光の部屋』 帯付き ★
★G・コイン 他編:『宇宙理解の統一をめざして 物理学・哲学・神学からの考察』南
★W.ベルドロウ『クルップ』ドイツの大工業化一族の系譜 昭和18年刊 柏葉書店刊
★阿部謹也 『ヨーロッパを読む』石風社 碩学の歴史講義★
★ニコロ・タッサン(編)『古代教会の声』聖母文庫 手紙と祈り★
★絶版秋元文庫! いえきひさこ『恋は緑の風の中』映画原本。原田美枝子15歳のデビ
★ジャック・リッチー『カーデュラ探偵社』河出文庫 美本★
★森田拳次『森田拳次のヒトコマ・ランド 星新一 選』新潮文庫 「丸出だめ夫」「ロ
★P・G・ボガトゥイリョフ 『衣裳のフォークロア』 松枝到 中沢新一 訳 せりか
★レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』ペヨトル工房 奇書中の奇書、死者を蘇生させ
★ドイツ学術文庫 edition suhrkamp: Hartmut Boehm
★徳川夢声『話術』白揚社 2003年初版2刷 話術の達人による指南書★
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★Gottfried Keller: Ser gruene Heinrich ケ
★矢野誠一『落語を歩く 鑑賞三十一話』江戸のよすがを求めて 歩く落語ガイド 河出
★草鹿宏『愛と死と反逆と ジェームズ・ディーン物語』 集英社コバルト文庫★
★スタンリー・ワイントラウブ『ヴィクトリア女王』(上・下)中央公論社 単行本★
★徳永進 『心のくすり箱』 岩波書店 名医の心温まるエッセイ集★
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たち
★クリス・ウェルチ『ポール・マッカートニー 夢の旅人』シンコー・ミュージック★
★『花おりおり 愛蔵版』湯浅浩史(文)矢野勇(写真)朝日新聞社 身近な花の充実し
★池内紀『ちいさな桃源郷』伝説の山の雑誌「アルプ」に掲載された珠玉の短文集 滋味
★橘玲『無理ゲー社会』 小学館新書 現代は格差を克服できない理不尽ゲームだ 問題
★美しいスイスの切手 消印付き (HRKINGEN の郵便センター)★
★『鼎談 梅原猛の世界』平凡社 梅原猛を知る1冊 本人を含む鼎談という形でさまざ
★水木しげる・荒俣宏・京極夏彦『季刊 怪』第零号 角川書店★
★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し
★モーリス=ルブラン『ルパン対ホームズ』偕成社文庫3140 1997年23刷 竹
★長田順行 『暗号と推理小説』社会思想社 教養文庫 暗号学の創始者が乱歩、ポー、
★ディズニー・ピクサー『TOY STORY トイ・ストーリー ホログラム絵葉書』
★池内紀『新編 綴方教室』文章の達人・池内紀の「文章読本」★
★鹿島卯女『ベルツ 花 エルウィン・フォン・ベルツ夫人の生涯』鹿島出版会 日本医
★池内紀『いまは山中いまは浜』鉄道唱歌とともに汽車旅へ 旅の達人・池内紀の独壇場
★浅田彰・田中康夫『神戸から長野へ 新・憂国談義』小学館 前世紀末(1999~2
★池上二良(編)『言語の変化』「講座 言語」第2巻 大修館書店 超一流の執筆陣★
★ロズリーヌ・ダヴィド『子どもは絵で語る』紀伊國屋書店 1984年初版 子どもの
★ノーマ・フィールド『祖母のくに』/『天皇の逝く国で』 日米の狭間に生きる著者が
★宮田珠己 『四次元温泉日記』ちくま文庫 迷路のような温泉を巡る旅ルポ★