「源氏物語」御法の巻・紫の上、法華経千部を書かせることを発願しおごそかに奉納する
朱雀院(前朱雀天皇)が女三の宮(源氏の君の正室)ご懐妊を知り心配をされる・自筆「
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
源氏の君、紫の上と語り合った後、女三の宮(源氏の君の正室)に琴の指導をする・自筆
予言通り、源氏の君と明石の姫君の間に姫君が誕生「源氏物語」澪標(みおつくし)の巻
源氏の君と明石の君、それぞれに大願成就を感謝し住吉神社に参詣する「源氏物語」澪標
源氏の君、明石の姫君の五十日(いか)のお祝いに使者を遣わす「源氏物語」澪標(みお
源氏の君・花散里(桐壺天皇の中宮の妹)を訪問「源氏物語」澪標(みおつくし)の巻・
明石の君の母、出産前の明石の女御に源氏の君と明石の君との昔話を語る・大炊御門宗氏
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀院の皇女)に対面し恋の訴えをなさる「源氏物語」夕霧
夕霧、恋する女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)と御簾(みす)越しにお話しになら
栄耀栄華を極めた藤の花の華麗な開花のような源氏一族の繁栄を記した・自筆「源氏物語
源氏の君、柏木を二条院に招き、御簾(みす)越しに謁見する・大炊御門宗氏・自筆「源
源氏の君、帰京した六条御息所(桐壺天皇の皇太子の妃)を見舞う「源氏物語」澪標(み
「源氏物語」松風の巻・明石の君と明石の姫君の一行、京へ向けて明石の浦を出発・大炊
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、大堰の邸を訪れ明石の君と姫君(明石の姫君》に再会
匂宮(今上天皇の皇子)から桐壺天皇の皇子/八の宮の姫君/中の君への後朝(きぬぎぬ
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、明石の君への訪問の口実を作る、紫の上の不満・大炊
二条院で女三の宮主催の父・朱雀院(前朱雀天皇)の御賀を祝う演奏の試楽・自筆「源氏
式部卿の宮の姫君・真木柱と蛍宮(兵部卿宮)、天皇の親王家同士の結婚問題・自筆「源
源氏の君、柏木を二条院に招き、御簾(みす)越しに謁見しお話をされる・自筆「源氏物
紫の上の病の原因であるもののけの原因である魂を加持祈祷によって救う/大炊御門宗氏
女三の宮(源氏の君の正室)のご懐妊、柏木から宮あての恋文を源氏の君が発見・大炊御
朱雀院(前朱雀天皇)が女三の宮(源氏の君の正室)のご懐妊を知り手紙を送る・自筆「
源氏の君、源氏の君、二条の尚侍の君(朧月夜の君)を思い出す・大炊御門宗氏・自筆「
女三の宮、紫の上、明石御方、明石女御(皇后)の女楽が終わり、源氏の君と紫の上の語
女三の宮(朱雀天皇の皇女)と源氏の君、中秋十五夜の六条院で合奏の遊宴・自筆「源氏
「源氏物語」幻の巻・源氏の君、清涼殿にて延命長寿の祈願会(きがんえ)を開く・大炊
「源氏物語」幻の巻・年の暮れ、源氏の君、華やかな頃の紫の上からの手紙を焼いてしま
「源氏物語」幻の巻・五月雨の頃、紫の上をしのび大将の君(夕霧)と語り合う・大炊御
「源氏物語」幻の巻・源氏の君、華やかな五節の舞を鑑賞なさり昔を思い出す・大炊御門
冷泉院(前冷泉天皇)と今上天皇主催の管弦の宴・二人の天皇からの求愛物語「源氏物語
国宝・源氏物語絵巻・竹河(たけかわ)I ・Ⅱの絵の元になる・自筆「源氏物語」竹河
冷泉院(前冷泉天皇)と大君の間に女宮が誕生、中の君尚侍となる・二人の天皇からの求
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)に後朝(きぬぎぬ)のお手紙「源氏物語」
今上天皇の皇子・匂宮からの手紙が中の君(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)に届く・自
夕霧、女二の宮の母君が代筆したお手紙を正室の雲居雁に奪われ隠される「源氏物語」夕
「源氏物語」梅枝の巻・源氏の君の子息(夕霧)と内大臣(桐壺天皇の皇子)姫君(雲井
「源氏物語」梅枝の巻・源氏の君、宮廷内の女性の雅(みやび)な書の文字を論評する・