保存刀剣鑑定書付!「会津兼定」初代・約二尺三寸!拵え付き・古刀期の会津の名工!大業物の絶大な評価・仙人図金象嵌鍔・太刀姿の乱れ刃紋 收藏
拍卖号:e1172850478
开始时间:02/10/2025 11:52:09
个 数:1
结束时间:02/17/2025 18:40:52
商品成色:二手
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出价次数:81
出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 東京都 第308012号 種別 刀 長さ 69.2センチ 反り 2.2センチ 目くぎ穴 3個 元幅約3.0センチ 元重約0.7センチ 先幅約2.0センチ 刀身だけの重量約603グラム 在銘 無銘(会津兼定)保存刀剣鑑定書付 会津の名工「会津兼定」初代の御刀です。会津兼定の古刀期である初代の作品は数が少なく、 大変貴重でまた切れ味の評価も絶大で大業物としても有名です。 拵え付きで、黒塗り鞘に下緒は高級な居合用の下緒です。柄は素銅地の片切彫花唐草紋で目貫は 金象嵌の虎図です。 鍔が素晴らしく仙人図の高彫金象嵌で、見事な鍔です。出来が良く鉄味もいい鍔です。 刀身は、古刀期の太刀姿で、保存刀剣鑑定書付きです。鑑定書には個銘で「会津兼定」とあり、 個銘を入れるのは、出来が良く見事な刀だからだと思います。なかなか「会津兼定」と断定される 刀は少なく貴重です。鑑定銘は後代や新刀や新々刀などの文字がありませんので、古刀期の「会津 兼定」と判断され、後代と書いていませんので初代の作品とされます。 古刀期の、一文字を彷彿させる太刀姿で、棒樋入りの乱れ刃紋です。刃中には金筋や稲妻や地景が 入り、湯走りも見られ作は会津兼定の中でも傑作と思われます。 状態は、錆や刃こぼれやハギレはありません。 是非、会津兼定の初代は滅多に出ない幻の名工ですので、よろしくお願いします。 「兼定」と呼ばれる刀工は、美濃国(現在の岐阜県南部)を本拠地とした刀工の他に、陸奥国・ 会津(現在の福島県会津若松市)で鍛刀した刀工もいました。 会津における兼定は、関鍛冶3代兼定の子「古川清右衛門」(ふるかわきよえもん)が、1556年( 弘治2年)に、会津を治めた戦国大名「蘆名氏/芦名氏」(あしなし)の要請に応じて会津に移住 したことに始まります。 作例には「奥州住兼」などの銘を切っており、1625年(寛永2年)に没しました。2代会津兼定は 初代の子であり、通称「古川孫四郎」(ふるかわまごしろう)、もしくは「古川孫一郎」(ふるか わまごいちろう)と名乗っていました。芦名氏が滅亡したあと、2代会津兼定は、「蒲生家」(がも うけ)に召し抱えられて鍛刀しています。 作風は関伝を基調とするが、時に柾目肌の美しいものがある。切れ味は初代がもっとも良く 「大業物」、二代はそれにつぎ「業物」となっている。 会津初代 古川兼定。 初代は関住和泉守兼定の子と伝えられる。 通称清右衛門。 弘治2年(1556年)会津に下る。蘆名家刀匠として知行二百石を受ける。 藩主が上杉家に替わっても、依然二百石を受けている。 大業物として有名です。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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1*c*3*** | 371 | 156500最高 | 02/11/2025 12:35:31 |
4*6*d*** | 356 | 155500 | 02/10/2025 15:06:53 |
e*1*c*** | 138 | 151000 | 02/11/2025 06:50:39 |
d*8*3*** | 101 | 116800 | 02/10/2025 22:21:56 |
2*e*6*** | 55 | 94800 | 02/10/2025 21:03:15 |
8*d*a*** | 20 | 90800 | 02/10/2025 20:19:54 |
7*0*1*** | 747 | 12000 | 02/10/2025 14:41:54 |
c*9*a*** | 29 | 11000 | 02/10/2025 12:48:06 |
7*7*7*** | 60 | 10000 | 02/10/2025 12:14:40 |
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