新々刀!伝「羽山円真」新々刀最後の刀匠・高級拵え付き!元帥刀や小鴉丸の作者・大業物の切れ味評価絶大!居合や抜刀に・刀剣女子にも 收藏
雅虎拍卖号:o1167319083
开始时间:12/29/2024 13:49:20
个 数:1
结束时间:01/05/2025 18:41:47
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:6*b*b***
出价次数:67
出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 福島県 第64536号 種別 刀 長さ 71.7センチ 反り 2.0センチ 目くぎ穴 1個 元幅約3.0センチ 元重約0.7センチ 先幅約2.3センチ 刀身だけの重量約766グラム 在銘 無銘 拵え付きの御刀で、江戸後期(新々刀)の刀です。拵えは変わり鞘で上は印籠刻みで下は石目地塗 の鯉口と小尻金具が付いています。柄は黒色柄で鮫皮も黒塗りにしてあり縁頭は鉄地銀象嵌で、 素晴らしい柄前です。鍔は透かし鍔で真鍮覆輪鍔です。ハバキは最高級の銀無垢鍍金ハバキ で重量感あるハバキです。 拵えにがたつきなど無く、居合や抜刀にも最適で、使用感の少ない綺麗な拵えです。 刀身は無銘ではありますが、羽山円真と言われ、前は鑑定書もあったそうですが、現在は紛失した 為にないですが、鑑定書には「羽山円真」とあり、新々刀最後の刀匠です。 乱れ刃紋の鎬造りで初茎です。大将刀や元帥刀なども制作したり、業物でも有名ですので、抜刀に は最高の一振りだと思います。薄錆跡はありますが深い錆ではありません。刃こぼれやハギレも 無いので、居合や抜刀にはこのままで十分使えます。 羽山円真は清麿に多大な影響を受けた新々刀期最後の刀匠の一人。 羽山円真は、弘化2年に生まれ、本名を鈴木正寛、豊橋藩士にして、江戸下谷谷中に住す。名工: 山浦清麿の高弟のひとりである鈴木正雄に入門し、浄雲斎と号した。大村益次郎の佩刀を造ったと いわれている。 明治30年に、伏見宮貞愛親王より小烏丸模造を拝命した後、古剣の模造を得意とした。大正9年2月 14日没、享年75。 羽山円真は今までに制作されてきた日本刀の切れ味に疑問を感じて積極的に洋鉄を使い話鉄と混ぜ 合わせることで切れ味の良い作品を研究し完成させた。 当時から研究熱心な円真は洋鉄を使用して鍛錬を施し一説によれば和鉄と混ぜあわせて硬度を保ち 切れ味の良い作品を制作したと言われております。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
---|---|---|---|
6*b*b*** | 61 | 121000最高 | 01/02/2025 10:22:56 |
5*8*3*** | 138 | 120000 | 12/31/2024 13:06:01 |
7*c*1*** | 75 | 91000 | 12/31/2024 12:48:39 |
b*f*d*** | 0 | 52000 | 12/30/2024 17:17:44 |
4*e*3*** | 1685 | 25000 | 12/30/2024 17:14:46 |
f*7*f*** | 60 | 23009 | 12/30/2024 14:28:12 |
b*2*9*** | 527 | 22009 | 12/30/2024 12:54:51 |
e*1*c*** | 13 | 21009 | 12/30/2024 09:50:10 |
d*d*a*** | 142 | 20009 | 12/29/2024 18:41:47 |
4*1*1*** | 68 | 20000 | 12/29/2024 18:10:16 |
1*f*f*** | 1161 | 15009 | 12/29/2024 17:07:24 |
e*2*e*** | 233 | 1500 | 12/29/2024 14:13:06 |
5*4*2*** | 1420 | 1300 | 12/29/2024 16:10:33 |
2*3*6*** | 9 | 1100 | 12/29/2024 14:14:09 |
推荐